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#スタッフコラム

直結している「光熱費と住宅性能」

2026年03月15日

家づくりで意外と見落とされる「住んでからのお金」

家づくりを考えるとき、多くの方が気にされるのは
「建築費はいくらになるのか?」という点です。

もちろん、家づくりは大きな買い物ですから、建築費や土地代はとても重要です。
ただ実は、それと同じくらい大切なのが 住み始めてからかかるお金=ランニングコスト です。

今回は、これから家づくりを考える方に知っておいていただきたい
住んでからのお金についてのお話です。

 

 

 

毎月かかる光熱費は住宅性能で大きく変わる

石川県は、
冬は寒く雪も多く、夏は湿度が高く蒸し暑い地域です。

そのため、住宅の性能によって

・冬の暖房費

・夏の冷房費

・給湯にかかるエネルギー

などの 光熱費に大きな差が出ることがあります。

断熱性能や気密性能が十分でない住宅では、
冬は暖房をつけてもなかなか暖まらず、
夏は冷房が効きにくいということが起こりがちです。

結果として、
エアコンの使用時間が長くなり、光熱費が高くなる傾向があります。

 

 

「建てるときの費用」と「住み続ける費用」

家づくりではどうしても
最初の建築費 に目が向きがちですが、

長く住み続ける住宅だからこそ

・毎月の光熱費
・設備の交換
・外壁や屋根のメンテナンス

などの 長期的なコスト も考えておくことが大切です。

たとえば、
月々の光熱費が5,000円違うだけでも、

10年で
約60万円

20年で
約120万円

と、積み重なると大きな差になります。

 

 

 

快適な家は「温度差が少ない」

住宅性能が高い家の特徴は、
家の中の温度差が少ないことです。

・冬でも廊下や洗面所が寒くなりにくい

・エアコン1台でも家全体が暖かい

・夏でもジメジメしにくい

こうした環境は、
快適性だけでなく 健康面にも良い影響 を与えると言われています。

 

 

家づくりは「総合的なバランス」が大切

住宅は、
・土地
・建物
・性能
・間取り
・コスト

など、さまざまな要素のバランスで成り立っています。

「建てるときの価格」だけでなく、
住み始めてからの暮らしやすさや費用まで含めて考えることが、
後悔しない家づくりにつながります。

 

 

今週のまとめ

家づくりでは、

・建築費だけで判断しない

・住宅性能にも目を向ける

・住んでからのランニングコストも考える

ことがとても大切です。

これから家づくりを考える方にとって、
少しでも参考になれば嬉しいです。

家づくりについて気になることがあれば、
どうぞお気軽にご相談ください。

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