「百坪一億の家」
新築
「百坪一億の家」
会社設立から、14年。 これまで我々、社長・社員・スタッフ・職人・作家が家づくりに込めてきた想い・カタチ 現時点で、その全ての「集大成」となる家となっております 唯一無二の新築、建築ジャンル「樂家樂座(らくうちらくざ)」 「百坪、一億の家」
- ポイント:外観 リビング キッチン インナーガレージ 庭付き 寝室 真壁
- 参考建物価格:
電話 076-243-0151
新築
会社設立から、14年。 これまで我々、社長・社員・スタッフ・職人・作家が家づくりに込めてきた想い・カタチ 現時点で、その全ての「集大成」となる家となっております 唯一無二の新築、建築ジャンル「樂家樂座(らくうちらくざ)」 「百坪、一億の家」
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日本建築をベースとしながらも、自分たち流に上手くアレンジMIXさせていくStyle ダイニングカウンターにテーブル席、その奥にはソファーBOX席に土間テラス席、和の個室ももちろん完備されている 家のようで家でなく、家でないようで、やはり家のような… バルStyleなお店 & 住宅、そのニュートラルな部分を細部にわたるまで拘り抜いた、35畳を超える大空間が広がります
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我が家、故郷、あの日あの時あの頃あの時代の、あなただけの、特別な空間 「古き良き懐かしい住まい」 これを、平屋でしか表現出来ない間取りにて、新築によって再現させて頂きました。
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田園に囲まれたのどかな立地に建つ町家の樂家樂座。 室内はアンティークとレトロな雰囲気とMIXされた落ち着いた古き良き懐かしいい空間となっております。 リビングを見上げた吹抜けのダイナミック梁が飛び交い、壁には珪藻土の落ち着きのある塗り壁、足元はヴインテージ加工のクリ材の無垢フロア。 新築ではありますが懐かしく古めかしい雰囲気を併せ持つ樂家楽座の家です。
古民家の要素を取りいれながら、アンティークの着物帯に描かれていた戦国武将たちの紋様を可愛らしくアレンジしてあるアンティークの着物帯のデザインを襖紙で再現したり、アンティークな照明器具や北欧調の壁紙、工芸作家さんたちのオリジナルの照明や手洗い鉢などが散りばめられた戦国レトロMIXスタイルの家。
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古き良き懐かしい時代空間を新築で再現する「樂家樂座」。 建具やアンティークなデザインガラス、土塗り壁、味わい深い床材などをベースに、 九谷や加賀友禅、山中漆器、これからの時代を構成するガラス、陶芸、クラフト作家さん達が加わったノスタルジック×アートな家となっております。
内覧会テーマは「おかえりなさい」 そして お家の名前は「今年最後のタイムマシーン」 おかえりなさい という、とてもあたたかい魔法のことば 決して懐古主義を押し付ける訳では、ありません ただ、いつからこのような、しがない殺伐とした時代になってしまったのだろうか あなただけのあの頃、あの時代、あの懐かしい胸があたたくなる、あの時 家族みんながそろっていて「おかえり」と優しい笑顔で迎えてくれた、おじいちゃんやおばあちゃん そして、古くても寒くても家族みんなで集って心から寛げた、あの家、あの場所・・・ 「あなただけのタイムマシーン」にのせて・・・ 時間や時空をタイムスリップした、お
モノトーンかつクールモダンな空間のなかに、あたたかさと柔らかさそして、優しさを。色とりどりの拘りのディテールをさすことによって可愛らしさと、侘び寂びを。マテリアルに拘り抜き、素材そのものが持つ特性を随所に活かす。
いまの日本に常識など、必要はない 無論、家づくりも同じこと 常識を打ち破り、崩すこと 非・常識のなかから生まれてくる美学 そして本来の、答え 他人の目や趣味趣向、そして流行 そんなものは、どうでもいいじゃないか 自分らしくて、いいじゃないか 和という、常識や固定観念を打ち破り 自分たち流に、アレンジカスタマイズした空間 もちろん、ベースは流行りなき和風建築だ 基本ベースが、しっかりしているからこそ 自分たち流が、惹き出され輝く 新しくも古く、古くも新しき 渋くも可愛らしく、可愛らしくも渋き 今回はそんな「neo レトロミックス style」な 空間のご提案とお披露目になります 究極の家づくりと
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決して今流行りのカリフォルニアStyleではありません、モルディブを愛してやまないご夫婦が建てた住まい空間。 リビング壁面に大きく施された、海中をモチーフにした世界にひとつのアート左官、珊瑚礁を用いた左官壁、海外から取り寄せた海と砂浜を連想させる紙クロスなどなど… お二人にとって一番の居心地の良さ尾追求した南国基地です。
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「加賀友禅と住まう家」 日本初で家空間に加賀友禅を取り入れたお家です。 加賀友禅と金箔銀箔、桜と梅と玉手箱、そう、このお家は「宝箱」。 加賀友禅の襖を描いたのは加賀友禅作家の久恒俊治さん。 皇太子妃雅子様の御婚礼用桐だんすの油単と袱紗(ふくさ)に加賀友禅を染めあげ、お納めされたことで知られる、加賀友禅作家の第一人者です。 ダイニングの照明には、ガラス作家の秋友伸隆氏の金箔と銀、艶やかな彩色をちりばめられた『金澤照明』とも呼べる豪華なものです。 伝統工芸が再び暮らしの中に溶け込み、住宅という身近なものとして、美しく、優雅にそして身近に感じていただきたく思います。
大きな丸太や梁が飛び交う古き良き懐かしい古民家空間。 室内に入ると、ところどころちりばめられたステンドグラス風の照明や、レトロなガラスの造作建具。 古民家を自分流にアレンジしたレトロでお洒落な古民家です。
今回のお家は店舗併用住宅です。 1階には、ご夫婦の長年の夢であった居酒屋さん。 2階には居住スペースをも設けております。 外観はどこから見ても目立つ、古民家!のような佇まい。 1階の店舗は、古民家で懐かしい雰囲気が感じられます。 外観から想像した通りの、古めかしく懐かしい、落ち着ける空間となります。 全て堀テーブルとなっておりますので、ゆったりと黒ぐことができ、店主と話しながら楽しめるカウンター席、大勢やラップル様々なお客様に合わせて席をご用意してあります。 店舗部分には、様々な作家さんたちが加わり、オリジナリティーあふれる線手洗い鉢や、着物帯のクラフト照明、ガラスや陶器の照明ペンダント、
間口5.5m × 奥行30m × 新築町家の参上です。 「幅がないなら奥行はもちろん、高さを使え」 この発想で光と風で家中を包み込みました。 間取りはまさしく町家建築ながらも、施主様趣味趣向をキャッチして「クラフト感溢れる」あたたかい空間づくりとなっております。
ハワイと古民家 これを全く違和感なくコラボさせる 正直、最初はアタマが破壊しそうな無理難題でもありました 挑戦でした けれどなぜだか、根拠のない自信だけはタップリとありました!笑 皆さん「ハワイの住宅」と、聞いてどんなお家を連想されますか?どうですか?浮かびますか? そうなんです ハワイのホテルや景色や観光名所などは浮かんでも、お家となると、コレ、なかなか、無理難題! けれどもハワイには色々な建築様式はあるものの、 実は住宅は「日本建築、在来工法」が歴史文化の関係上、非常に多いのです 結果 ハワイ × 古民家 なんの違和感がないどころ
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小松に建つレトロ町家。 外観は、白壁に渋い黒塗装の格子や、下見板がどっしりとした町家の雰囲気を醸し出しております。 玄関戸を開けるとガラス越しに見えて来るのは、京都の上品な料亭の庭を思わせる中庭を眺められる。 外からは、プライベートで、こんな風流な庭があるとは思いもよらなIです。 この中中庭は、玄関、離れの客間、廊下、リビングから見渡すことができ、外部からの目線も何ら気にすることなく、落ち着いて時間を過ごすことができます。 リビングにはレトロな様々な片板ガラスを用いた建具がキッチンとダイニングの目隠しとして使われており、閉めていてもお部屋の雰囲気に合うデザイン建具です。 ダイニング
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閑静な住宅街に建つ樂家楽座。 回りには昔からの家が立ち並ぶ中、新築だが以前から立っていたかのような風貌の樂家楽座が構えています。 白壁に黒い懐かしい塗装色の格子や下見板、古めかしく懐かしい雰囲気が感じられます。 リビングには大空間の吹抜けに、丸太が飛び交っており、古民家を彷彿させる照明や、手摺など一つ一つのデザインにもこだわったLDKになっております。 天気の良い日には、二階の吹抜けから山々が一望できます。 お互いを見下ろす吹抜の建具には、三日月と満月をデザインした目を引く建具がポイントとなっております。
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外観は白壁と格子と下見板が古めかしく懐かしい雰囲気を醸し出しております。 外からは想像できませんが、玄関戸を開けると目の前に現れる中庭。 リビングと玄関の間にある中庭は目隠し格子で目線を遮り、お互いに目線を外すことにより、どちらからもいつでも安心して楽しめる中庭になります。 リビングの床には赤みのあるクリの無垢材のフロア、壁にはアクセントの丸紋の和の雰囲気のある襖紙、天井には丸太が飛び交い、和の中にアンティーク、北欧、洋風などMIXされたLDKとなります。
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外部にはダークブラウン板張りで落ち着いた自然に溶け込む色合いのお店のような雰囲気をかんじます。 リビングには中庭と繋がる光が燦燦と差し込み、心地よい風と落ち着ける空間になります。 ダイニングキッチンは落ち着いたグリーン色の塗り壁の中に懐かしいウォルナット色の塗装色の木部、床はクリの無垢フロア、黒すぎず、白すぎず、ちょうどよいやさしい配色が、森のような雰囲気のカフェです。
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田園風景の中に建つ樂家楽座。 回りの風景に溶け込むかのような佇まいです。 新築ですが、ずっと前からその土地に建っていたかのような迫力のある町家のような外観。 玄関を開けると、目の前に飛び込んでくるのは、囲炉裏の間。 武士がいるような男らしい囲炉裏の間と、奥様の柔らかい雰囲気を表現しているような白木のダイニングテーブルや本棚、食器棚のあるLDK、この二つがうまく融合されていて上品さと男らしさがMIXされた雰囲気をもつお家となっております。
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外観は京町家のようで、少し粋な風貌をしている今回の樂家樂座。 紺壁の外壁に白木の格子や下見板。町家ですけど、少し違う香りが外観から感じ取れます。 玄関戸の中へ入ると正面に見える大きな中庭。 離れの客間には十二単をイメージした扉には襖紙の 紺色の塗り壁の客間には上品なしつらえを施しております。 この家の一番のポイントは、お施主様のお母さまの手作りのステンドグラスの丸窓。 玄関とリビングの間仕切りの壁に蓮の花をモチーフにしたステンドグラスが目を引き付けます。 光が程よく差し込み、美しく幻想的な雰囲気のリビングになってます。 町家の雰囲気の中に奥様の好きなアンティークな壁紙や大正ロマ
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住宅街に建つ町家なため、中庭からつながるリビング、玄関土間、回遊廊下、土間収納などどこにいても庭を感じる設計となっております。 玄関土間が長く、ちょっとしたお客様との談笑なども玄関で過ごせる空間となっております。 和室から繋がる内縁も土間仕上げ、ここには畑で採れたジャガイモや、お野菜などがゴロゴロところがっている土間。昔のお勝手のような雰囲気です。 昔の暮らしに近い間取りに薪ストーブやステンドグラスの照明など、アンティークさも加わりながら、MIXな町家の雰囲気満載です。
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薪ストーブ 土間趣味スペース うだつに格子 広縁 ステンドグラス 書斎に、男の隠れ家・・・ 土間の趣味部屋にはバイクを置いて眺めたり、仲間とお酒を飲み交わしたり、男の遊び場満載の今回の樂家樂座。 思いっきり趣味にふけるのもよいものです。 リビング上空の吹抜け越しにあるのは、この家で一致番高い場所にある主人の隠れ家。 秘密基地みたいで、大人でもワクワクドキドキ。 そんな森の中に佇む樂家樂座です。
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玄関戸を開けると 現れるのは囲炉裏の間 その奥には内縁 外縁 そして 見渡すかぎりの田園風景が広がる 左横の扉を引くと・・・ 現れたのは「土間キッチン」 いわゆる「台所」 D様邸 玄関土間と土間キッチンがひとつながりとなっている 家の一番奥に位置する「広縁」 内か外かわからない曖昧なこの空間
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S様邸樂家樂座はいつもとは少し趣旨が違い、 床は無垢の無塗装タモ材、建具も全て白木の無塗装、 和室にはにじり口があり、壁は黒漆喰仕上げ、朱色のほら床、 そしてキッチン周りの壁も黒漆喰仕上げ、 いうなれば、「白と黒とダークブランに朱」、このコントラストでコーディネート。 玄関周りの違い棚とキッチンバック棚はフレイデザインの甲斐氏に依頼。 リプロダクトした違い棚「li-ne」朱色の焼付け塗装バージョン、 キッチンバック棚は床と同じくタモ材で造作、 とにかく、いつもとは少し違う樂家樂座なのです。
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ファサードは完全に「土蔵」 正面風除室は昔 土蔵前にあった「さや」をイメージしました。 玄関戸を開けると幅広い廊下の向こうに現れる迫力のある総ケヤキづくりの蔵戸。 リビングと和室を仕切る扉は大阪格子戸といい、間の障子は慳貪式で外せるようになっており、 夏の暑い時期に取り外したり、用途に応じてフレキシブルに対応できます。 家族全員が集う居間にはケヤキの一枚板のテーブルがこの家のある字のように居座っております。 奥の高級な帯戸を開けると、お子様のピアノが収納されております。扉を閉めておけば、ピアノが収納されているとは思えないあつらえです。 贅沢な檜風呂からは坪庭が眺められ
「工芸作家 × TAKATA建築」 塗師屋 山谷尚敏氏(山谷漆工房) ガラス 秋友騰尊氏(ガラス工房 カレット) 山谷氏&秋友氏が手掛けた 漆スイッチプレートやオリジナルペンダント照明など… 樂家樂座に 工芸作家作品が上手く溶け込みます そして いつもお世話になっている 家具デザイナー 甲斐晋氏(フレイデザイン)が 手掛けた食器棚やアームチェア 鉄製のペンダント照明なども組み込まれ 今回も 見所満載の空間となっています
「沢山の仲間や家族が集う 大空間のお家」 贅沢な土間を抜けて玄関戸へ入ります。 リビングへの扉を開けると、大空間のリビング。 こあがり食堂や、ご主人の畳の間の書斎、中庭を見渡す大きな窓、天井を見上げると力強い 丸太が飛び交っております。 リビングには畳の子上がりでみんなで並んで座ったり、ソファーの上で寝転んだり、土間から中庭を眺めたり、お気に入りの場所を見つけてのんびりと過ごせます。
現代の住宅は いつしか「無駄なスペース」と 呼ばれているものが 生まれだしている そのひとつとして 「玄関土間」がある 昔はどの家も 玄関や土間スペースは広くとったもの これは単純に見栄やステータスであった訳では 決してない 古くへさかのぼれば 農作業の場であったし ご近所さんの語らいの場 子供たちの遊び場 祭事ごとなどを 祝う場でもあった 機能性もあり 皆での集いが求められた場所 そんな とても大切な空間だった 少しでも居室を広くするために 廊下や縁側 玄関や土間スペースなどを 排除や縮小することを 決して全否定している訳ではない 現代の住
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「特別なものは なにもいらない」 妻がいて夫がいて 子供がいて 体が健康で 仕事ができて 生きてくだけの食糧があって 家族が困ることない 多少のお金があって そして 家という あたたかい帰る場所がある そんな「あたりまえのシアワセ」を もっとも大切に想い感じる N様にとっての「唯一の贅沢」が 「白山と共存し 生きていきたい」これだったのだろう この地に生きる私たちにとって 霊峰白山からうける恩恵は 決してひとことでは語ることはできない 逆にいえば「白山に守られている」からこそ 私たちはこの地に 生きていられる そして「家も 生きている」 だとするな
O様ご夫妻 最初は中古町家の物件を探しが スタートでした いろいろと見て歩くうちに 「これでいいのか?」という疑問 「築年数の古い町家を購入し 修繕・リノベーションに投資する」 「限られた立地の中での 住まいづくりとなってしまう」 (ちなみに 決してここで「町家再生」を否定するつもりはない 状況によっては むしろ肯定派でもある) ここでは絶対に明かせないのだが 0様ご主人は建築に携わる 「プロの中のプロ」 とても自分たちなんか 足元にも及ばない・・・ そんな O様ご夫妻が選んでくれたのが 樂家樂座 「新築によって 古きよき時代空間を 現代に蘇らせる」 このコ
外観と店舗内は どちらかというと「モダン町家スタイル」 住宅部分は これまでの樂家樂座仕様「古きよき懐かしさ溢れる空間」 店舗と住宅部分を 良い意味で「キッチリとしたメリハリをつけないよう」 これにこだわりました 流れる空気感は 一緒です お施主様 Y様がのぞまれた この ドッグラン町家カフェ もちろん ワンちゃんだけではなく 普通のカフェ ようするに ワンちゃんを飼っていないかたでも 気軽にはいれる そんなお店になっています そして 2階部分からは とんでもない景色が待っています 白帆台という住宅地ではありますが 日常からはなれ 非日常的なスロ
目に見えない家づくりの考え方やコンセプトは同じであれ 今回の樂家樂座 いつもとは趣味趣向が違う この家を名づけるとするならば 「洗練和美」(せんれんわび) 樂家樂座・・・ いや!TAKATA建築が造る もう一つの和のカタチ 無駄なものを削ぎ落とし シンプルだからこそ見えてくる 和の美しさや品格 単にシンプルなのではなく そのものが持つ 本来の素材やカタチを活かし 徹底的に ディテールを突き詰め追求し 造り磨き上げていく まさに「洗練」された「和美」 そんな家なのである
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その名のとおり 「天神に建つ家」 色々とタイトルを考えたのだが・・・ ストレートに 「天神に建つ家」 これが 一番しっくりとくるお家 「金沢市こまちなみ保存区域」 このステキな町並みに しっかり溶け込んでいるS様邸 写真・パースにもあるとおり 今回はあたまに「ド」がつく樂家樂座となっております 格子に縁側 囲炉裏に自在鍵 箱階段に町家手摺り 桜眺めるこあがり間 船底天井趣ある寝間 などなど・・・ 徹底的に拘ったS様邸 樂家樂座
映画 「ALWAYS ~三丁目の夕日~」 この家 そして 樂家樂座がもつ 空間や世界観 映画「ALWAYS ~三丁目の夕日~」ような世界観 希望に満ち溢れた時代 懸命に前向きに生きる人々たち 時代が家が人が 全てがそういう存在であってほしいと 想い願い 若干クサイですが・・・ そう名づけさせていただきました
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居間からはもちろんのこと 和室 玄関 寝間 月見台 そして K様邸の見所ともなる 20畳ちかい車庫上のバルコニー そのすべてから 雄大な白山連邦を望むことができる・・・ まさに「白山と共に生きる家」なのである
平家 正面道路から玄関 そして16mの通り土間 一番奥の勝手口 そこから路地が続き裏道まで・・・ 道路から最終地点の裏道まで なんと約46m!これがひとつながりとなる 心地のよい風が常に通り抜け 吹き抜け窓からはあたたかい光が 障子越しに差し込む・・・ そんなN様邸の通り土間
すぐ裏が犀川が流れており、その音を聞きながら守や空を眺められる絶好のロケーションが今回の立地です。 古き良き日本の居住空間、段差があったり、寒い場所があったり、少しの不便さもそれを上回る原風景のような懐かしさと面白さがつまっています。 しっとりと落ち着いた通り土間、沓脱石から上がる離れの客間、庭を眺められる浴室、武士が新座していそうな大あがりの囲炉裏の間、川や対岸の木々を眺められる居間、この家の一番高いロフトからの眺めは城の殿様になったような気分です。 風のせせらぎや、川を流れる水音、いつまで見ていても飽きることのない風景、季節感を漂わせる借景に懐かしくも古き良き日本の居住空間がさらに落
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田の字の家 昔よく おじいちゃんやおばあちゃん家にあった 幾つもの畳の部屋が襖や建具によって仕切られた あの「田の字の家」です 皆の寄り合いや集い事 盆や正月になると襖や建具をはずし大空間として活用した・・・ あの「田の字の家」の現代版です 先人の知恵の田の字空間をベースに 各々の空間にコンセプトをもたせました 古きよき懐かしさ溢れる 暖簾の下がった玄関土間 吹き抜け囲炉裏の間には 箱階段とピアノが まるで温泉宿の客室 趣ある畳の居間 「昔の喫茶店」 レトロ感漂うダイニングキッチン 囲炉裏の間から ただぼんやりと眺める贅沢な坪庭 木の温もりを存分に感じられる
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「高台に建つ城」 その名の通り 絶景の立地に建っており どの部屋からも目の前に広がる山や田園風景 四季折々の景色を堪能できます フレイデザインの甲斐氏による造作キッチンとバック棚 料理する奥様と目線が合い会話が弾むご主人 家族が集う あたたかい空気に包まれている お家
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外観は瓦葺に真っ白な塗り壁 ポイントには下見板と格子をあしらう 玄関戸は以前のお宅のものを綺麗にリメイク あらたなる玄関の顔となった 掘り囲炉裏のある大きな居間 南部鉄器のオーダーメイドの自在鍵が下がる 上空には古材のケヤキ梁が宙を飛び交う 趣味室であるオーディオルームは 薪ストーブのあるあたたかな土間空間 その奥には広い庭を望む 雁木造りの縁側がつづく 昔ながらの出書院造りの和室 以前住んでいた和室のランマが存在感をあらわす 以前のお宅から慣れ親しんだ家具たちは フレイデザイン甲斐氏によってあらたにリメイク 造作箱階段を上がっていくと そこには居間 和
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白壁に格子 御影石の玄関土間 吹き抜け玄関囲炉裏 南部鉄器の自在鍵 平板瓦を用いた坪庭 格子戸に帯戸 建具は全造作 大黒柱に太い梁桁 土壁や黒漆喰 耳あり一枚板カウンター 柿渋塗りの書斎 ポイントには神代杉張り 田園風景を見渡す縁側。 今回も、徹底的にこだわり貫いた、樂家樂座が完成しました。 どうか皆様、私たちの「懐かしい空間へのこだわり」、 ご自信の目でお確かめください。
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読んで字のごとく、外観はまさに「蔵」。 蔵の内部に侵入すると、とてつもなくでかい、 「業務用のピザ釜」が存在をあらわす。 (あくまでも店舗ではなく、新築住宅。 ピザ釜はご主人の趣味と拘り) ピザ釜を「核」として、こあがりの間、バーカウンターなど、 「集・懐・笑」空間を造りあげた。 そして今回、もう一つの注目は我々のナカマである、 「フレイデザイン」の甲斐氏が手掛けた家具たち 一階中心部に、すべてを調和させるかのごとく、 キッチリと収まったシェルフ棚をはじめ、 バック棚、一枚板のカウンター2枚、カウンターチェア、 収納ベンチ、浜床ベンチなど…、 彼の想いが詰め込まれ
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愛車のハーレーを眺めながらお酒を飲んだり、語らう囲炉裏の間のある現代町屋。 単なるガレージでなく、玄関横の囲炉裏の間からは、展示ブースのように仲間と囲みながら眺める展示ブースのようです。 格子越しに見える愛車のハーレーは LDKは眺望を考えて2階にあり、こあがりダイニングは掘りごたつで大勢で囲むあったかい雰囲気のリビングです。 古めかしく懐かしい雰囲気はするのだけど、どこか新しい要素もある現代町屋。
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古き良き、あの時代、あの空間が現代に蘇る。 新古民家『樂家楽座』 古民家を新築で蘇らせる。
古き良き、あの時代、あの空間が現代に蘇る。 新古民家『樂家楽座』 古民家を新築で蘇らせる。 離れの平屋のエステショップと奥に母屋が佇む小松の家。 離れ宿(母屋)に導かれるような情緒あふれる玄関アプローチ。 扉を開けば、アンティークのバラのスリガラスがお出迎えしてくれます。 空気感、匂い、五感すべてが懐かしさと温かみのある雰囲気を感じます。
「和・MIXスタイル」な家 不思議です ないんです ありそうで、本当に、ないんです、こんなお家 言うなれば「曖昧という名の、美学」 柱や梁が見えてる日本建築だけど、和でもない 今流行りのカリフォルニアStyleでもなければ アメリカンStyleでもないし インダストリアルでもない それらこれらあれらが、上手くMIXされ互いに調和され、流行りなき唯一無二の空間が生み出されている… さらには、特にLDKや和室空間は、あたかも良質な中古物件を購入し、自らがカスタマイズ&DIYしたかのような、手作り感溢れる「曖昧なCOOLさ」… これは、個人的な意見ではない 「大多数的な意見」だと、確信して言わせても
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流行りなき日本建築をベースとし、日本人の潜在意識にある和の温もりを感じさせながらも、一人一人のご要望にお応えし、様々な国やジャンルを日本建築にMIXさせていく、これまでの住宅の「常識や型」に捉われずはまることなく、究極の居心地の良さ、例えば北欧やモダン・アメリカンやアジアン・南国リゾートetc・・・ありとあらゆる「あなたたちだけの好き」をミックスしながら「NOジャンルな自遊空間」を造り上げていく。「古くもなく新しくもない」そんなある意味、DIYやリノベーションを施したかのような手づくり感溢れる新築、和・MIXスタイル。家づくりに「流行や常識」は、あってはならないのである。
皆様から有り難き多くのご要望をいただき、11周年目を迎えるTAKATA建築より新たなる和のジャンル… いやっ!新たなる住宅ジャンルと行っても過言ではない、 NEWジャンル・NEWブランド、立ち上げ発信・発進させていただきます☆ 言葉にすると、かなりややこしいので…数回、読み返していただければ幸いです(笑) 「中古住宅や中古物件を購入し、リノベーションやDIYを自分たち流にアレンジしたかのような、新築」そう、新築です。 「和・MIXスタイル」という名のNEWブランド新築住宅の、誕生です☆
今回のお家、題して「軌跡(つながり)によって生まれた、能美の奇跡(いえ)」 これは、このお家を手掛け携わった社員、スタッフ、大工、職人、作家、アーティストたち…、すべての想いを詰め込んだタイトルです。 施主、義本様ご家族のために… 「能美市事業の一環である「ウルトラアート」は義本さんの存在がなければ、今現在、目の前のすべてが成り立っていなかった」そう言っても、過言ではありません。 だからこそ「軌跡(つながり)によって生まれた、能美の奇跡(いえ)」 その恩義を、最大級の感謝の意を込めて、カタチにしたい…、そんなメンバー全員の想いで、家づくりに取り組ませて頂きました。
いまだかつて見た事のなかった、日本家屋の美しさをベースとし、 モダンファンタジーなスパイスを加えた新築町家はまさに、ファンタスティック!必見です。
「ふるさと能美市」九谷五彩や図柄をベースとし、 今回のお家も10数名のウルトラアートメンバーの作家やアーティストたちと共に、 想いを一つとし造りあげました! 古き良き懐かしさ漂う空間でありながら、まるでそこは温泉宿のような趣情緒、 佗(わび)寂(さび)、日本女性の華やかさと艶やかさ、まるで武士が居座るかのような男の浪漫… そんな、いまだかつて味わったことのない「古くて新しい昭和五彩な艶やか浪漫」という名の空間を、 皆々様にご体感いただきましょう!
MADE in「JAPAN町家」 (古きなかに新しさを、新しさのなかに古きを、これ永遠なり。) 「もし欧米や北欧人たちが、日本をこよなく愛し、日本建築を立てたなら、 きっとこんなお家となるであろう」そんな「逆スタイルからの視点」で建てた、 MADE in「JAPAN町家」の完成です。 白黒はハッキリつけず、あえてベースはグレー、 ある種「ニュートラルをベース」として楽しむ、 そのなかで幾つものエッジのきいたディテールで遊びこむ。 欧米や北欧人たちが、日本町家建築を建てる際に「型や流派」に決してとらわれることなく、 自分たちの大好きなものに囲まれることだけに、意識を
TAKATA建築と、能美市の事業でもある「ウルトラアート」のプロジェクトメンバーたちとで造り上げた「日本初となる家」の形態となります。 民間企業と行政市政とが一体となり、家を町を、そしてそこに住まう家族、集まる人々たち、関わる全ての人々を…「アート」というカタチ、そして生涯住まう「住宅」というカタチで表現する「家」更には地域のタカラや伝統工芸を、しっかりと未来へ繋いでいく…。 このお家に関わった全ての職人、作家、工芸家、アーティスト、クリエィター、デザイナーたち…、そこにある想いはただ一つ、民間と市政が一体となり、地位や名誉や立場や枠は全くの無関係「ただただ施主様を、ひとりの人間として
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ご来場頂いた全ての皆々様が、どうか心あたたまる年末年始を過ごせますように…、 そんな想いや願いを込めた空間ディスプレイが、今回のテーマとなっております☆
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TAKATA建築では何年ぶりであろうか… 「白木の樂家樂座(らくうちらくざ)」 外観はまるで「武士」のような佇まいでありながら 家のなかへ一歩足を踏み入れれば色白な「加賀美人」が 出迎えてくれ、もてなしをしてくれる… まさにそんな「ギャップ」が楽しめる 新築「neo町家」となっております
「常識とは破壊するために在る」 町家空間をこよなく愛し ただただ家づくりに「一心不乱に狂いまくった」 そんなトリッキーなチームによって完成した「非・常識」な新築町家です。
「なるほど…いいな~…このなんともいえない感じ…」 その「なんともいえない」が、最大の魅力です☆ 「ノスタルジック35♫(サーティーファイブ)」 大きくもなく小さくもない、35坪の程々良々空間がちょうどよい… すべてにこだわるのではなく、皆が集まる空間は徹底的にこだわりたい… なるだけ良いものを使いたいけど、価格はリーズナブルに… 「そんなこんなお家を探し待っていた」そんな方は、必見です! あっ!きっとまた…「NEWジャンル」の誕生です!
今回は昭和ノスタルジック溢れる平屋でございます。 家族が集い語らう囲炉裏・ちゃぶ台のある居間、 その上空には重厚な丸太が宙を仲良く飛び交います。 全ての畳の間とひと繋がりとなっている縁側は、 最高のやすらぎ・くつろぎ・いこいの場所… そんな愛情いっぱいに包まれた平屋が完成しました。 機能性あふれるまさかの屋根裏部屋も必見です。
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白山と田園風景をこよなく愛すお家の完成です。 田舎の中にひっそりと佇む、隠れ家的お宿のよう… 私たちの五感全てを癒してくれます。
家中のありとあらゆる場所に 「酒盛り場」のあるそんな、奇想天外愉快爽快な 「まるで居酒屋のような一般住宅」を 「至って真面目」につくっちゃいました 「洒落(しゃれ)な、酔い(よい)家」です
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新築だけど、新築ではない空気感。 お家だけどカフェのようで、カフェのようでお家のような空気感。 古民家をオシャレにアレンジしたいんだけど、 オシャレにアレンジした古民家的な新築がいい。 オシャレなのは良いのだけど、オシャレすぎても居心地が悪い。 古すぎるのは嫌なんだけど、新しすぎるのはやっぱり困る。 きっと、そんな方々が「大多数いる」のではないでしょうか…。 そんな皆様の「カユイところをトコトン!カカせていただきます。
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今度のお家、その名も、「家海(イエウミ)」 高松の高台にそびえ立つお家は、まるで城のよう… LDK・囲炉裏の間・寝室・縁側、 そして三階部分となる展望台とも「天守閣」とも呼べるまさに殿の間 (バカ殿ではないですよ!笑)そのすべての部屋から望む景色は 見渡す限りの海・・・、まさに圧巻です まるで家と海が共存してるかのこのお家 単なるオーシャンフロントのお家〜などとは名付けたくはありませんでした 家もふるさとなら、海もまた、ふるさと 生まれた場所であり、帰る場所・・・ このふたつが気持ちよく共鳴共感共存しあい 理屈抜きにあたたかく 心の奥底から包み込
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「もしもあのビートルズが現代に降臨して、 自分たち流に日本建築をアレンジしたなら、 どんな家をつくるであろうか・・・」 そんなとんでもないコンセプト 新たなる視点から誕生したお家となっています☆
森に溶け合い同化しながら古民家の顔をしながらも いったん中に足を踏み入れると日本のワビサビを感じる 茶室をモチーフとした離れ和室や 石庭が家の中心に鎮座…してるかと思えば LDKは機能性でありながら森と同化した 新たなる名前を付けるならまさに 「オーガニックモダンスタイル」 かと思いきや四神ならぬ「五神」画が家を守っており そんな中で新婚さんにふさわしく ハワイアンALOHA〜な空間までもが存在し… 古民家なのか町家なのかモダンなのか伝統なのか 多国籍なのか…訳が分からないのですが… 「すべて一つに繋がっている」☆ そのベースに包んでく
古民家空間とグリーンに満たされた 自然を身近に感じる暮らし 季節や時間の流れを感じる生活 そんな当たり前の日常が 何よりの幸せ
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「紺と美」 現代と懐かしさのコンビネーション 昔のものを受け継ぎ 今に暮らす
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「物質の豊さよりも、 心の豊さがあった」 あの懐かしい時代へと… あの頃あの家あの場所へと… そんな時代を住空間から 取り戻したい… 心の「贅」沢を「樂」しむ…
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幾つもの階層構造空間 着座出来る場や梁 多数の階段やにじり口 流行は追わない 空気は読まない 常識は捨てる
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新築古民家を自分流に進化させる お施主様だけの オンリーワンの住まい
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なぜか心に安らぎを与えてくれる 古民家空間の柱や梁 流行がどんなに移り変わろうとも 未来永劫に価値を失わない
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自然と感じる心地よさ。 日常のちょっとした幸せや家族の団らん。 この家を訪れるとリアルに想像できる。
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かつての懐かしい空間、落ち着いた暮らし、家族の笑顔と団らん…。 失われつつある魅力的な住まいを、あるいは暮らしや家族の在り方を、現代に提案。 伝統を踏まえた意匠は、将来にわたって魅力が色あせない。
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懐かしいけれど新しい、素朴でいて豊か、そんな形容が似合う不思議な空間。 この殺伐とした現代では、効率やスピードを重視するあまり失われたゆとりや落ち着き、心からの笑顔や対話…。以前は、家がその役割を担い、家族にとって大切な場所でした。 流行に流されず色褪せることのない、あの時代の”古き良き生活空間”。 この家での暮らしが、家族に大切な安らぎや快適さを与えてくれるのです。
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ジャパニーズレトロモダンの雰囲気を持つ家。 古き良きものと現代感覚が融合して導き出される空間は無限の広がりを秘めています。
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100坪を超える広い敷地に建つU邸。周囲には田園風景が広がり、四季折々の美しい表情を魅せてくれる。外観に組み合わせた格子をはじめ、室内の柱や梁、建具など木材は白木で統一。従来の樂家樂座のイメージとは、一味違う一棟に仕上がった。
新築
老舗の宿と、大正ロマンの雰囲気を持つ家。 むき出しの重厚な梁や昔ながらの囲炉裏、帯戸や板戸など樂家樂座の世界観を表現した古民家空間。
伝統的な古民家建築を基本にしながら 住む人の個性やライフスタイルに合わせて 自由に創り上げる家。 決まったデザインや仕様はない。 明治や大正のレトロな洋館を連想することもあれば、北欧モダンやアジアンテイストで演出されることもある。 いわば住む人によって進化していく NEWスタイル古民家。
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単なる偶然や一時的なトレンドで支持される家とは、一線を画した新古民家スタイル。 無垢の柱や巨大な梁、地元で採取された土壁や通り土間、囲炉裏。 表面的な古民家のエッセンスをなぞっただけでなく、本質的な技術や精神もしっかり受け継ごうとしている。
古き良き時代空間を、新築によって現代に蘇らせる新発想。 新・古民家「樂家樂座(らくうちらくざ)」 この殺伐とした時代だからこそ、決して流行のない、そして色あせることのない…、 懐かしいあの頃、あの時代、あの空間がいかに家族たちにとって大切なものだったか…、 私たちはそんな家を造り続けていきたい、そして生き方そのものをご提案させていただきたい。 「さあ、みんな、あの頃に帰りましょう」
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「いずれは自分の樂家樂座を建ててみたい」 樂家樂座を知り尽くした棟梁が望んだ一棟は、基本のコセンプトを変質させることなく、随所にご家族の個性を反映させたオンリーワンの住まいに仕上がりました。 守るべきものは崩さず、取り入れるべきものは受け入れる。先入からの技や意匠をリスペクトしながら、住む人や時代のニーズを反映させたこの家は、樂家樂座の精神を具体化した好例といえます。