こちらはテストアカウントです。

株式会社OSCAR J.J(オスカーホーム)

電話 076-254-1893

株式会社OSCAR J.J(オスカーホーム)

つくる、たかめる、つなげる

家づくりは、一生に一度の大仕事と言われていますが、
生涯を通じて納得できる住まいは、
一度でつくれるものではありません。

なぜなら、生活環境やライフステージの変化によって、
最適な住まいが異なるからです。

例えば、お子様が成長してお部屋が必要になったり、
ご結婚によって2世帯住宅にしなければならなかったり、
ご年配のご夫婦なら、管理がラクで、
シニアライフを楽しむ住まいが欲しいと思われるでしょう。

また、ご近所とのやりとりや素敵な買い物をする場所といった
さまざまな環境のありがたが、私たちの生活を豊かにしてくれます。

いま、私たちオスカーJ.Jが目指しているのは、
このような、さまざまな暮らしの変化に応じて、
マイホームを住み替えていける「まちづくり」ができないかということ。
リフォームやメンテナンスによって資産価値を高めながら、
幾世代にも渡って住み継いでゆく、という考え方です。

これを、オスカーJ.Jでは「循環型住み替え社会」と名付けて、
夢と憧れをカタチにする新築ブランド「オスカーホーム」、
住まいの資産価値を高めるリフォームブランド「住まいるオスカー」、
家を売りたい人と買いたい人をつなぐ不動産ブランド「オスカー不動産」、
そして、利便性の高い暮らしを追求する「グリーンステージ」、
この4つの部門が互いに連携を取り合いながら、
これからも地域の皆様の暮らしをより快適で豊かにする
新しい住まいのカタチをご提案したいと考えています。

会社情報

社名
株式会社OSCAR J.J(オスカーホーム)
会社所在地
富山県富山市二口町4丁目7番地の1
施工対応エリア
加賀市 小松市 能美市・川北町 白山市 野々市市 金沢市 かほく市・内灘町・津幡町
こだわり
長期優良住宅、地震に強い(耐震等級3+制震装置付きの超耐震住宅)、インナーガレージ、家事ラク動線、省エネ、ゼロエネルギー住宅(ZEH)
電話番号
076-254-1893
Fax
076-232-1290
ウェブサイトURL
https://www.oscarhome.co.jp/
E-mail
home-member@oscar-gr.co.jp
営業時間
AM10:00~PM18:00
定休日
水曜日
支店情報
【富山県】
販売本部 富山市掛尾栄町1番地の1 (076)422-8489 (076)422-4181
新川営業所 富山県魚津市住吉538(SUMiCA新川内) (0765)23-0300 (0765)23-0017
富山北部営業所 富山県富山市上赤江町1丁目1-6(SUMiCA富山北内) (076)482-3567 (076)482-3571
富山南部営業所 富山県富山市掛尾栄町1番地の1(SUMiCA富山内) (076)422-4453 (076)422-4207
高岡砺波営業所 富山県高岡市赤祖父390(SUMiCA高岡内) (0766)22-1333 (0766)22-1346
 
【石川県】
石川北部営業所 石川県金沢市西念1丁目2番7号(SUMiCA金沢内) (076)254-1893 (076)232-1290
石川南部営業所 石川県金沢市西念1丁目2番7号(SUMiCA金沢内) (076)254-1703 (076)232-1290
小松営業所 石川県小松市沖町ソ64番1 (0761)24-4101 (0761)24-4102
 
【福井県】
福井営業所 福井県福井市森田新保町9-2 (0776)43-1614 (0776)43-1634
 
【新潟県】
新潟営業所 新潟県新潟市中央区上近江2丁目4番9号(SUMiCA新潟内)(025)384-0861 (025)288-0070
上越営業所 新潟県上越市春日野1丁目4番1号  (025)522-6111  (025)522-6344
取扱工法
2x4、2x6
参考坪単価
40万円台以下
アフターメンテ
安心点検(有料)
会社設立
平成16年6月 【創業】昭和59年2月
資本金
1,000万円
従業員数
280名
建設許可番号
国土交通大臣許可(般-26)第20784号
SNS

公式Facebook

会社からのメッセージ

代表写真

「ホームイノベーション」 環境に優しい循環型住み替え社会のためにオスカーができること

我々は「ホームイノベーション」という理念を掲げ、循環型住み替え社会という文化を日本に根づかせたいと考えています。住宅は社会資産です。建てては壊す、壊しては建てて地球環境を破壊するのではなく、きちんと2世代3世代に渡って長期間住んでもらえるような家造りをオスカーは目指しています。

アメリカにしてもヨーロッパにしても、古い住宅を使いながら守っています。これが住宅の本来あるべき姿です。スギ材やヒノキ材は、植林から伐採までに最低50年は必要としますが日本の住宅の平均寿命は25年です。さらに外国で木を切って輸入しています。フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ロシア、北米が材木の供給大国です。これらの国は亜寒帯に属し、木が成長するのに80年以上かかります。だから最低でも80年以上は持たせないといけないのです。アメリカやイギリスは住宅の建て替えサイクルが100年以上です。日本でも同様に100年に渡って価値が持続する家造りをしていかなければなりません。

海外では中古住宅のことを既存住宅(Existing house)と表現し、中古という言葉は使いません。それだけ資産を守っていく意識が高いのです。ジョン・レノンが住んでいたセントラルパークの正面にあるダコタハウスは1800年代の建築物ですが、一番小さい家でも15億円ぐらいの値段がします。それだけ維持やメンテナンスの重要性を理解していて、価値を永続させるための努力をしているのです。

代表取締役社長 水嶋 智仁

会社所在地MAP