イチカのイエ#2
新築
イチカのイエ#2
イチカ、2度目のモデルハウスです。 だからといって、やっぱり特別なコトやモノはありません。 シンプルなデザインと住みゴコチを一番に、 「私たちの作る家を体感してほしい」という、想いのカタチが出来上がりました。
- ポイント:外観 リビング キッチン 自由設計 高気密 高断熱 低炭素住宅
- 参考建物価格:
電話 076-259-0942
新築
イチカ、2度目のモデルハウスです。 だからといって、やっぱり特別なコトやモノはありません。 シンプルなデザインと住みゴコチを一番に、 「私たちの作る家を体感してほしい」という、想いのカタチが出来上がりました。
少し郊外に建つ家は、 いつも感じる時間よりも穏やかに生活を楽しむために プライベートな空間となる中庭がある。 いつもとは違う緩やかな時間が流れる そんな生活を過ごすには必要なスペースです。
新築
キッチンで笑顔のママ。 リビングでくつろぐパパ。 静かに読書にふけるワタシ。 「ただいま!」と元気にドアを開けるボク。 この空間の居心地の良い距離感は いつだって家族みんなが感じている オープンキッチンを中心に 家族のほど良い距離感が生みだされている 空間となっています。 またステンレスのフレームキッチン、 造作のダイニングテーブル、壁面タイルなど こだわりポイントが多岐にわたります。 居心地の良さを作り出します
各階層に施した建築の技術や美しさを 調和させたモダンハウスの定義だけではなく 形として現わしていくことにより きっと住むモノの感性を高めてくれます。 外観正面に見える多面ガラスや 内部構成はスキップフロアと 一見複雑そうな中にもスッキリとしたモダンな デザインをプラスして全体をまとめています。
新築
リビングの窓から 風に揺らぐ木々の音色、 公園で遊ぶ子供の声が聞こえる。 窓から見える季節の移り変わりとともに 家族の景色が見える家です。 住環境の良い立地条件を生かして リビングの窓から見える景色や 生活のしやすさなどを工夫した 必要最小限を考えたお家です。
新築
イチカ、初めてのモデルハウスです。 だからといって、特別なコトやモノはありません。 シンプルな間取りと住みゴコチを一緒に、 「私たちの作る家を、体感してほしい」という、 想いのカタチが出来上がりました。
新築
この部屋の影は 太陽の光や、照明に照らされた影さえも ステキな模様に変えてくれる。
土地は変形地 プランの組み立てに必要なのは 7°と57°の壁でした。
新築
自然と家で過ごす時間が長くなる。 家族でゴハンを楽しみ、会話を楽しみ、笑顔になる。 そんなあたりまえの風景が見える家です。
新築
見上げれば、雲の切れ間から気まぐれな太陽が いつも優しく家族を見守ってくれる。 空に向かう大きな窓に寄り添いながら明るい日々を過ごそう。
リノベーション
新しい住まいとして再構築する。 それは趣きであったり、機能面であったり、様々な要望が存在します。 その一つ一つが生まれ変わることで意味を成すものとなり、また新しい家族の景色が見えてきます。
新築
家族が集まる場所、一人で考える場所、子供と過ごす場所、 それぞれの居場所をつなげるのは、 スキップフロアを生かす生活スタイルの考え方でした。 一つの家族のベストなカタチを作りました。
新築
シンプルな外観とは対照的に、内部は床面の高さを変えたスキップフロア構造です。 階段ではなくスロープによって各フロアがつながる、シンプルな家づくりを考えたカタチです。
新築
インパクトのあるキッチンの存在に隠れた、実は繊細で丁寧な仕事の部分や、それにも負けず劣らずの配色のある部屋を、シンプルなワントーンの外観が包み込んだ、内と外のバランスがステキな家です。
新築
「青」と言う色は、どんな色なんだろう。 太陽の光で照らされる「青」と月明かりで浮かび上がる「青」は同じには見えない。 深海のような「深い青」、南国の海のような「透明な青」、これも同じには見えない。 そんな不思議な青は、ここに暮らす家族とともにどんな青色に染まるんだろう。
サンクンリビングとは周囲のフロアより1段下がった場所にある新しい形のリビングです。 このリビングは普段よりも上に広さを感じる事ができ、 この段差がソファの役割を果たし、がんばれば20人は座れるという願いを込めました。
新築
チークをコンセプトに、外壁、床材、家具などの異なるアイテムをブレンドし 調和のとれた優しい空間を作ることが出来ました。 たくさんの日の光に照らされた、それぞれのチークを楽しむことが出来る家です。
新築
「素材」として、「色」として、「雰囲気」として、色々なアプローチで「木」を感じること。 あとは、この「木」に家族の温かさを注いでもらうこと。 どちらも大切なこの家を作る要素なのです。
新築
瓦屋根の平屋と言えば、和風建築の教科書ではないかと思います。 その教科書通りな部分を守りつつも、新しい和風のカタチを考えてみました。
新築
箱を組み合わせたようなフォルムに、 真っ白なガルバリウム鋼板がアクセントとした外観になり、 内観は、洗練さを印象付けるデザインに仕上げるため 全体的に白と黒をベースにモノトーンにまとめた空間の家になりました。
新築
和風の外観からは。想像できない多彩な空間を演出。 中庭やスキップフロア、夫婦それぞれの書斎がある”居心地のいい家”です。
リノベーション
リノベーションをするにあたっておもうこと。 その家の持つ元々のポテンシャルを 最大限引き出すことができるのが、私たちの仕業なのかもしれません。
新築
家は家族のシアワセの始まり、その瞬間に立ち会えるヨロコビが私たちにはあるのです。 一家では、お施主様のご要望はもちろん、 より住みやすいデザインにもこだわりを持ちご提案しています。 ご興味がございましたら、是非一度お問い合わせ下さい。