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パントリーの配置場所と間取り計画で後悔しないためのポイントとは?

2026年06月22日

キッチン周りの収納スペースを有効活用し、日々の家事をもっとスムーズに進めたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

食材や調理器具をすっきりと整理し、必要なものがすぐに取り出せる空間は、快適な住まいづくりに欠かせません。

限られたスペースを最大限に活かすための間取りの工夫は、暮らしやすさを大きく左右します。

ここでは、そんなパントリーの間取りについて、理想的な配置場所や、後悔しないためのポイントをご紹介します。
 
パントリーの配置場所はどこが良い

パントリーを設置する際、最も重要となるのがその配置場所です。

どこに設けるかで、使い勝手や家事効率が大きく変わってきます。
 
キッチンとの動線で決める

料理をする際に、頻繁に使う食材や調理器具をパントリーに収納する場合、キッチンからのアクセスが良いことが大切です。

作業の流れを妨げないよう、キッチンからパントリーまでの距離が短く、スムーズに出し入れできる配置を検討しましょう。

例えば、コンロやシンクの近くに設けることで、調理中の動作が格段に楽になります。
 
回遊できる配置にする

パントリーを単なる収納スペースとしてだけでなく、住まい全体の動線の一部として活用することも有効です。

キッチンからパントリーを通り抜けて、洗面所やダイニング、玄関へと繋がる「回遊動線」を確保すると、家事の効率が飛躍的に向上します。

行き止まりのないスムーズな移動は、毎日の暮らしをより快適にしてくれるでしょう。
 
玄関からのアクセスを考慮

まとめ買いした食料品などを、玄関からキッチンまで運ぶ手間も考慮したい点です。

玄関からパントリー、そしてキッチンへと繋がる動線を意識すると、重い荷物を持っての移動や、食材をしまう作業が楽になります。

シューズクロークと隣接させるなど、帰宅後のスムーズな片付けを考えた配置もおすすめです。


パントリー間取りで失敗しないコツ

パントリーを設置する際には、いくつかのポイントを押さえることで、後悔のない間取りを実現できます。
 
広さと棚のサイズを最適化

パントリーの広さは、収納したい物の量や種類、そして設置するスペースによって適切なサイズが異なります。

広すぎるとデッドスペースができたり、奥の物が取り出しにくくなったりする可能性があります。

逆に狭すぎると、物が溢れてしまいうまく収納できません。

収納するものをリストアップし、棚の奥行きは30cm程度を目安にするなど、使いやすいサイズ感を検討しましょう。

可動棚を採用すると、収納物に合わせて高さを調整できるため便利です。
 
湿気対策と照明計画

パントリーは、食材や食品を保管する場所でもあるため、湿気対策と適切な照明計画が重要です。

空気が停滞しやすく湿気がこもりやすい空間にならないよう、扉を設けずに開放的にしたり、通り抜けができるウォークスルータイプにしたりする工夫が有効です。

また、内部が暗いと物の出し入れがしにくく、食材の確認も困難になります。

十分な明るさを確保できるよう、照明の位置や数、明るさを計画的に選びましょう。
 
コンセント設置を忘れない

パントリーは、食品庫としての役割だけでなく、様々な使い方が想定される場所です。

例えば、充電式の掃除機や除湿器、小型の家電などを置く可能性がある場合、コンセントがあると非常に便利です。

家を建てる際には、将来的な利用シーンも想定して、パントリー内部へのコンセント設置を検討しておくことをおすすめします。


まとめ

パントリーは、キッチンの収納力を高め、家事動線をスムーズにするための有効な間取りアイデアです。

配置場所をキッチンとの連携、回遊性、玄関からのアクセスなどを考慮して決定すること、そして広さや棚のサイズ、湿気対策、照明、コンセントといった細部まで計画することが、使い勝手の良いパントリーを実現する鍵となります。

これらのポイントを押さえ、ご自身のライフスタイルに合ったパントリーを間取りに取り入れることで、より快適で機能的な住まいが実現できるでしょう。
 
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金沢市で、家づくりについて検討中の方はぜひ一度当社にご相談ください。

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