細長い敷地をいかした抜け感が開放的なお家

テーマは抜け感、effort ress 目線が抜けて広く明るく感じる事を大切に、家づくりを考えました。 間口７ｍ程の細長い敷地、には北側斜線制限がかかる地域で 建物に囲まれた立地でも、広く感じる間取りに設計しました。 特にご覧いただきたいのが、以下の４つのポイント。 point１．開放的な東西に設けた掃き出し窓 point２．アイアン手摺が２階まで見える吹抜け階段 point３．２階セカンドリビングの大きく開放的な窓 point４．２階南面に設けた２ヶ所の高窓 分かれているようで繋がっている１階と２階のリビングが 吹抜けのあるアイアン階段でゆるく繋がり 明るさと風通し、家族の気配と程よい距離感が心地よく過ごせます。 ご主人、奥様ともにお気に入りのヒノキの無垢床の癒しの香りに 家中どこにいても癒されます。 無垢床は素足でも夏はサラッと冬は暖かいのが特徴で、種類も多数ございます。 詳細は、お気軽にお問い合わせください！ 水廻りも、ハイドアや、天井までの鏡で抜け感をつくり、 極力仕切る扉も排除する事で、開放感のあるストレスフリーな空間に。