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家のランニングコストで後悔しないための考え方

2025年12月25日

 

家づくりというと、
「建築費はいくらか?」
「土地代はいくらか?」
に目が行きがちですが、実はもっと重要なのが 住んでからかかるランニングコスト です。

石川県は、

  • 冬は寒く雪が多い

  • 夏は蒸し暑い
    という気候のため、住宅性能によって 毎月の支出に大きな差 が出ます。

この記事では、石川県で新築を建てる方が知っておくべき
ランニングコストの正体と、抑えるためのポイント を解説します。

 


 

ランニングコストとは何か?

住宅のランニングコストとは、
住み始めてから継続的にかかる費用 のことです。

主に以下が該当します。

  • 光熱費(電気・ガス)

  • 冷暖房費

  • 給湯費

  • メンテナンス費

  • 修繕・交換費用

これらは、
家の性能・設計・仕様によって10年後、20年後で大きな差 になります。

 

 


 

石川県の住宅は「光熱費」が高くなりやすい

石川県は全国的に見ても、
✔ 冬の暖房使用期間が長い
✔ 夏の除湿・冷房負荷が高い

という特徴があります。

そのため、

  • 断熱性能が低い家

  • 気密性が低く隙間風が多い家

では、
光熱費が毎月高止まり してしまいます。

「月に数千円の差」が、
20年・30年で見ると 数百万円の差 になることも珍しくありません。

 


 

ランニングコストを左右する最大の要因は「住宅性能」

住んでからの支出を抑えるうえで最も重要なのが、
高気密・高断熱性能 です。

高気密・高断熱住宅の特徴

  • 外の寒さ・暑さを室内に伝えにくい

  • 冷暖房効率が高い

  • 室温が安定しやすい

  • 結露やカビの発生を抑えられる

結果として、
✔ 光熱費が抑えられる
✔ エアコンの使用時間が短くなる
✔ 住み心地が良く、体への負担も少ない

というメリットにつながります。

 


 

建築費が安い家=お得な家、ではない

よくある失敗がこちらです。

「最初の建築費を抑えたい」

断熱・気密性能を最低限にする

住んでから毎月の光熱費が高くなる

結果的に、
トータルコストでは高くつく ケースが多くあります。

家づくりでは、
「建てるときのお金」だけでなく
「住み続けるお金」まで含めて考えることが重要です。

 


 

平屋と2階建てでランニングコストは違う?

結論から言うと、設計次第 です。

  • 平屋
     → ワンフロアで冷暖房しやすい
     → 断熱・気密がしっかりしていれば効率的

  • 2階建て
     → 階ごとの温度差が出やすい
     → 断熱・気密計画が不十分だと光熱費が上がる

どちらも、
高気密・高断熱を前提にした設計 であれば、
ランニングコストを抑えた快適な暮らしが可能です。

 

 


 

メンテナンスコストも忘れてはいけない

ランニングコストには、
外壁・屋根・設備のメンテナンス費用も含まれます。

  • 外壁材の耐久性

  • 屋根材の種類

  • 給湯器や設備の交換時期

これらは、最初の仕様選び で将来の負担が大きく変わります。

株式会社セイダイでは、
長期的に見てコストが抑えられる仕様 を標準的にご提案しています。

 


 

まとめ|石川県の家づくりは「ランニングコスト重視」が正解

石川県で新築を建てるなら、
目先の価格だけで判断せず、

  • 高気密・高断熱

  • 冷暖房効率

  • 将来のメンテナンス費

まで含めた トータルコスト を考えることが重要です。

株式会社セイダイでは、
「建てた後に後悔しない家づくり」を大切に、
ランニングコストを抑えた住まい をご提案しています。

 

 

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