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【新築検討中の方へ】家も「衣替え」する時代!夏はひんやり、冬はぽかぽかな「二重通気」の秘密

2026年04月07日

こんにちは!
金沢市で、外断熱と二重通気のお家を建てている、ハウスプロデュースキズナです。
新築の家づくりでこだわりたいのが「一年中、快適な温度で過ごせること」ではないでしょうか?
冬の寒さを防ぐために「高気密・高断熱」の家が増えていますが、実はそれだけだと「夏に熱がこもって暑すぎる…」というお悩みが発生することがあります。

そこで今回ご紹介するのが、季節に合わせて服を着替えるように、家自身が「衣替え」をして快適な空間をつくる「二重通気(ソーラーサーキット)」という画期的な仕組みです。

夏と冬で家がどう変化するのか、そのイメージと実際の操作について分かりやすく解説します!

1. 分厚い「ダウンジャケット」で熱を逃がさない

冬場、私たちがコートやセーターを着て防寒性を高めるのと同じように、冬の家には「断熱性」と「気密性」が重要です。

冬のモードでは、家の通気口をしっかりと閉じることで、家全体を「綿がたくさん入った分厚いダウンジャケット」や羽毛布団で包み込み、「密閉」してチャックを閉めたような状態にします。 家全体が「魔法瓶」のようになるため、一度暖めた空気を外に逃がさず、冷たい隙間風をシャットアウトして足元からぽかぽかと暖かい空間を保ちます。暖房費も抑えられますよ。

2. 風通しの良い「半袖・短パン」で熱を捨てる

魔法瓶のように保温性の高い家は冬には最高ですが、そのままの服装で夏を迎えると、とにかく暑くなってしまいます。人間で言えば、真夏に冬用のコートを着ているようなものです。 そこで夏のモードでは、家を「通気性の良い半袖・短パン」にお着替えさせます。

まず、外側に断熱材(外断熱)を施工しているため、夏場の日差しの熱から建物を守ります。 そして、床下の土間から「ひんやりした空気」を取り込みます。その涼しい空気が、壁の中(風の通り道)をスーッと通り抜けながら建物を冷ましてくれます。 暖まって上に逃げた熱い空気は、屋根裏(小屋裏)に集まり、換気ファンから外へと強制的に「捨て」られます。

これにより、家が窒息せずに深呼吸しているような「呼吸する壁」となり、エアコンに頼りすぎない「木陰の涼しさ」のような自然な涼しさを体感できます。

 

 

3. 機械が自動でコントロールしてくれるから簡単!

「衣替えって、季節ごとに自分で床下や屋根裏を開け閉めしないといけないの?」と不安に思うかもしれませんが、難しい操作は必要ありません。基本的にはボタン(ダンパー)が自動で開け閉めしてくれます。 例えば、外の気温が28度以上になると熱い空気を入れないように自動で閉まり、涼しくなると自動で開いてひんやりした空気を取り込みます。冬場や湿気の多い梅雨の時期も、基本的にはしっかりと閉まった状態を自動で保ちます。

家の中に取り入れる空気は、高性能な3層フィルターを通すため常に綺麗な状態です。空気を取り入れる際には「熱交換」という仕組みで、夏は少しひんやり、冬は少し暖かく、ちょうどいい温度に自動変換してから部屋に届けてくれます。

 

まとめ

冬はダウンジャケットを着てしっかり暖かさをキープし、夏は半袖・短パンのように風通しを良くして熱を逃がす。 この「衣替え」できる二重通気(ソーラーサーキット)の仕組みは、壁の中の結露をできるだけなくし、カビやダニの発生を防ぎます。 結果として、建築時の柱がなるべく同じ状態で保たれる「長持ちする家」となり、住む人の体にも優しい健康的な家を実現します。

自然の力を利用しながら、機械が自動で快適な空気と温度をコントロールしてくれる家で、一年中ストレスフリーな新しい暮らしを始めてみませんか?

 

5月中旬に 衣替えする家(外断熱二十通気工法)ソーラーサーキットの家予約制完成見学会を予定しております。

ご興味のある方はぜひお越しください

 

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