株式会社セイダイ ハウジングミライロ事業部

電話

076-254-1541

株式会社セイダイ ハウジングミライロ事業部

#スタッフコラム

【注文住宅で理想のワークスペースを実現】自由設計だからできる、仕事も暮らしも快適な家づくり

2025年12月14日

【セイダイで叶える】新築・注文住宅のワークスペース設計術

自由設計で理想の働き方を実現

 

こんにちは!石川県金沢市・野々市市・白山市・かほく市を中心に家づくりをしている新築注文住宅の株式会社セイダイ ハウジングミライロ事業部です。

 

在宅ワークが一般的となった今、「新築でワークスペースを設けたい」という方が増えています。

特に注文住宅でワークスペースを自由に設計できる点は、多くのご家庭にとって大きな魅力です。

今回は「金沢の新築住宅でワークスペースを設けたい方」「注文住宅の自由設計で、自分だけの理想の作業空間をつくりたい方」に向けて、後悔しないためのポイントと実例をご紹介します。

 

 

★ワークスペースとは?「書斎との違い」

「ワークスペース」とは、仕事や趣味に集中できる専用の空間のこと。

従来の「書斎」が完全な個室であることが多いのに対し、ワークスペースはオープンタイプや半個室タイプなど、より柔軟なレイアウトが特徴です。

新築住宅を計画する際に最初からワークスペースの設計を組み込んでおけば、快適な在宅ワーク環境を手に入れられます。

金沢のような落ち着いた街では、自然との調和を考えたワークスペースづくりも人気です。

 

 

★注文住宅だからできる!自由設計で選べる3つのワークスペースタイプ

1. 個室タイプ|集中力とプライバシーを重視

仕事の効率を最大限に高めたい方におすすめなのが完全な個室タイプ

オンライン会議や機密業務も安心安全!

金沢の注文住宅なら、防音や窓の位置まで自由に設計できるのも魅力です。

 

2. 半個室タイプ|家族とのつながりも大切に

壁やパーテーションなどでゆるやかに区切られた空間

LDKの一角や階段下を活用することで、家族の気配を感じながらも集中できる環境が実現します。

 

3. オープンスペースタイプ|暮らしと仕事をシームレスに

リビングの一角や寝室の一部など、家の中の“すき間”を活かしたスタイル

少ないスペースでも設置しやすく、子育て中の方にも人気です。

 

 

★ワークスペースを設ける場所の例【セイダイの新築事例より】

階段下を活かした省スペースなオープンワークスペース

 

リビング横に設けた半個室型のスタディカウンター

 

2階ホールを活かしたミニ書斎風コーナー

 

吹き抜けと絡めた明るいワークスペース

 

気候や自然環境を考慮した設計も、注文住宅ならではの強みです。

 

 

★後悔しないための注意点

使い勝手を最優先に「誰が、どんな目的で使うのか」を明確にすることが、失敗しないワークスペース設計の第一歩です。

また、収納と配線を事前に計画する必要もあります。

ワークスペースには資料や機器が集まりやすいため、収納棚やコンセント位置の計画が必須です。

収納がないと片付かず、作業効率も下がってしまいます。

個室にこもりきりになると、家族とのコミュニケーション不足につながる場合も…半個室やオープンスペースでバランスを取ることが大切です。

 

 

★【まとめ】セイダイの新築・注文住宅で叶える理想のワークスペース

新築でワークスペースを検討中の方にとって、注文住宅の自由設計は理想の働き方を実現する大きなチャンスです!

特に金沢で新築住宅を検討している方には、地域性に配慮しながら、暮らしと仕事を両立できる空間設計が求められます。

ぜひ、「家で働く」ことが楽しくなるようなワークスペースを、あなたらしいスタイルで実現してみてください。

 

お家づくりは多くの人が一生に一回の、大切なお買い物です。安心、安全な家づくりが得意なハウジングミライロ事業部では、いつでもご相談受付中。

北陸、石川県エリア周辺のお家づくりは株式会社セイダイ ハウジングミライロ事業部にお任せください!

 

内見会・見学会も開催しています!

▶詳しくはバナーをクリック

 

 

 

閲覧履歴

arrow
佐々木不動産