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土間収納は本当に必要か?メリット・デメリットと判断基準を解説
2026年02月18日
玄関周りがすっきりと片付いていると、気持ちよく家を出入りできます。
しかし、「靴やアウトドア用品、買い置きの品など、どうしても玄関周辺に物があふれてしまう…」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こうした悩みを解決する手段として、近年注目されているのが土間収納です。
その設置について、本当に自分の家に必要かどうか、検討する際のポイントを見ていきましょう。
土間収納は本当に必要か
玄関周りの散らかりを減らせる
土間収納があれば、玄関周りの散らかりを効果的に減らすことができます。
例えば、家族全員の靴や、雨の日に活躍する長靴、傘、コートなどを収納するのに便利です。
また、掃除用具や、一時的に置きたいゴミ、大量にもらった野菜なども、家の中に入れる前に土間収納へしまっておけば、玄関がすっきりと保てます。
さらに、花粉やウイルス、黄砂などが気になる季節には、外で着用した上着などをすぐに収納することで、室内に持ち込むのを防ぐという衛生的なメリットもあります。
アウトドア用品や自転車を収納できる
趣味で使うキャンプ用品やバーベキュー道具、スポーツ用品、ベビーカー、三輪車、DIY用の工具、ガーデニング用品などは、汚れが気になるため家の中に置きたくないけれど、屋外に置きっぱなしにするのは避けたいものです。
土間収納は、こうした「外で使うもの」や「家の中には置きたくないもの」を、雨風や盗難から守りながら手軽に収納するのに適しています。
特に、高価なロードバイクなどの自転車を置くスペースとしても人気があります。
まとめ買いした荷物の置き場になる
共働き世帯が増え、週末に食料品や日用品をまとめて買い置きする機会が増えています。
水やお米のペットボトル、トイレットペーパーなどのストック品は、かさばるため収納場所に困りがちです。
土間収納があれば、こうしたまとめ買いした荷物を玄関からすぐに運び入れ、すっきりと保管することができます。
通販でケース買いした品物や、ふるさと納税で届いた品物などを一時的に置く場所としても重宝します。


土間収納を設けるべきか判断するには
メリットとデメリットを理解する
土間収納を設けることには、玄関がすっきりし、汚れ物や趣味の道具を気兼ねなく収納できるといった多くのメリットがあります。
一方で、土間収納を設けるためには一定のスペースが必要となり、その分、他の部屋や玄関自体のスペースが狭くなる可能性があります。
また、建築費が高くなることも考慮しなければなりません。
臭いがこもりやすい、結露やカビが発生しやすいといったデメリットもあるため、これらの点を十分に理解しておくことが大切です。
設置場所や広さを検討する
土間収納を設ける場合、どこに、どのくらいの広さで設けるかを慎重に検討する必要があります。
玄関の広さとのバランスを考え、広すぎず狭すぎない適切なスペースを確保することが重要です。
一般的には、畳一畳分程度の広さが目安とされることもありますが、収納したい物の量や種類によって最適な広さは異なります。
ウォークインタイプやウォークスルータイプ、オープンタイプなど、さまざまな形状があるため、ご自身のライフスタイルに合ったタイプを選びましょう。
必要な設備や仕様を確認する
土間収納をより便利に、快適に使うためには、必要な設備や仕様を確認しておくことが大切です。
例えば、収納スペース内が暗くなりがちな場合は照明の設置が有効です。
また、湿気や臭いがこもりやすい場所でもあるため、換気扇や換気窓を設けることで対策ができます。
電動自転車の充電や掃除機を使うためにコンセントを設置したり、コートなどを掛けるためのハンガーフックやバーを設置したりするのも便利です。
場合によっては、靴やペットなどを洗えるスロップシンクの設置も検討できます。


まとめ
土間収納は、玄関周りを整理整頓し、アウトドア用品やまとめ買いした荷物などをすっきりと収納できる便利なスペースです。
花粉やウイルス対策、防災グッズの備蓄場所としても活用できます。
しかし、設置にはスペースや建築費の面での検討が必要であり、換気や臭い対策といったデメリットも存在します。
ご自身のライフスタイルや、住まいの状況、収納したい物の種類や量などを考慮し、メリットとデメリットを十分に比較検討することが、後悔のない選択につながるでしょう。
当社は高気密・高断熱住宅を高コスパで提供しております。
金沢市で、家づくりについて検討中の方はぜひ一度当社にご相談ください。
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