気密測定 SW工法住宅 2022/05/04 SW工法住宅は気密測定を行います。 C値とは、床面積、1㎡あたりの隙間の面積を指します。 C値1.0は、1㎠/1㎡。床面積100㎡の家は10cm角の穴が開いていることになります。 穴が小さいほど冷暖房の効率は良くなります。 ちなみに、SW工法住宅の場合、C値は1.0以下です。 最近は、建物の形状によりますが、0.5以下が多くなっています。