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#社員ブログ

平屋企画住宅のメリットとデメリット

2025年12月24日

こんにちは! 石川県金沢市で高気密高断熱な快適住宅をご提供するグリスマの吉村です!

 

先週末に行った金沢市内の平屋内見会ではたくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

 

平屋にあこがれがあるお客様も多く来場された中で、高性能で暖かく、光熱費が抑えられる当社建物に大変ご興味を持って頂けました。

 

その中で、現在築40年以上の建物がある敷地にお宅の会社で平屋が建てられるのか、といったご質問をいただきました。

 

土地条件を確認させていただいたところ、現在の敷地は道路に面している接道面の間口(幅)が約7.5m、奥行きが約17.5mの約40坪の敷地という事でした。

 

ご家族3人で、それぞれの持ち部屋と来客用の和室客間がある4LDKの平屋で、建物の大きさ的に最低でも30坪は必要な建物をご希望でした。

 

子供たちも巣立って足腰の具合が年々悪くなる中で、建てるなら階段のない平屋がいいという思いだったそうです。

 

でもそこで建蔽率60%エリアであることのお話をして、その敷地内でしたら建築基準法的に24坪の大きさまでの平屋しか建てれないことをご説明すると、たいそうがっかりされておられました。

 

◇ 敷地面積(㎡) × 建蔽率(%)= 建築可能面積(㎡)

延床面積 = 1階面積(平屋の場合は1階=延床)

※今回の例で言うと、約132㎡(約40坪)×60%=約80㎡(約24坪)となるので24坪以上の建物は建てられない...

 

私としてもせっかく時間を使って見に来ていただいたお客様なので、要望を全て叶えるのは難しいが、24坪の平屋でしたらこんな間取の3LDKの企画住宅がありますよと話して、平面プランをお見せして、イメージしやすくてこれもいいかもとのことで、今日来られなかったご家族とも相談するのに持ち帰っていただくことになりました。

 

昨今、特に平屋の需要が高くなり、お会いするお客様の半分くらいから平屋というワードが出てくるようになったと感じます。

 

私もまた家を新たに持つなら平屋もいいかな、という気持ちもありますが、必要な土地の面積が大きくなりがちですので、平屋をご希望されているお客様にはわかりやすくイメージできる資料をご準備して、現実的な部分での注意点もお話しし、しっかりとメリットデメリットをお伝えしようと思った週末でした。

 

 

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