僕が土地探しでオススメしている方法を紹介します
こんにちは。
お盆休みを楽しんだ タカシマ です。
お酒を飲んだり、飲んだり、飲んだりと。笑
好きな事をさせて頂きまして。
家族ともゆっくりした時間を過ごせました。
連休はいいもんですね～。
今回は「僕がオススメする土地探しの方法」を紹介しますね。
ええ。
結論を言いますと・・・
土地から探さない！！
って、ことなんですね。
はっ！？
何から探すん！？
土地を探さないと、先に進まんやん！！
って、声も聞こえそうなんですが。
でも、むやみに土地を探しても、なかなか決まらないんです。
まずは、土地を購入できる。そんな、あなたになってから土地を探しましょう！！
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僕が土地探しでオススメしている方法を紹介します
土地を買う。って、いっても色々と不安があります。
住宅ローンが借りれるのか？
どんな家が建つのか？
予算内で好きな家が建てれるのか？？
土地を買ったら、後戻りできないので。
やっぱり不安になるもんです。
しかし、この不安があると「決断のスピード」が鈍ります。
悩んでる間にライバルに土地を買われる。
これが土地探しの難しい部分。
ライバルに負けた後の土地探しは、さらに難しくなりますから。
なので、全ての不安を払拭できないけど、できる限りの不安を取り除いてから土地探しをスタートしましょう。
間取りから考えてみる
個人的にオススメなのが、土地から入らないで、間取りから考えてみる。
こんな方法はどうでしょうか？？
土地が無いのに、間取りって作成できるん？？
って、疑問があると思いますが、全然可能ですので。
まずは、仮の土地を想定して、その土地に希望の間取りを作成してみる。
どれだけの土地があれば、希望の間取りになるのか？
具体的に理解できれば、何坪の土地が必要なのか？も解りますから。
例えば、インナーガレージが必要な場合。
６０坪の土地と、８０坪の土地では全く間取りが変わりますから。
自分たちの要望を叶える為には何坪の土地が必要なのか？
ここをまず知りましょう。
次のステップは予算。
仮の土地は相場の坪単価から総額を算出しましょう。
そして、建物も見積りを作成してもらう。
これに諸経費を加えた総合計はいくらになるのか？
あなたの予算に収まってるのか？？
もしも、予算が収まらない場合には、土地を小さくする、エリアを変える。
または、建物の方で調整するのか？？
色々と選択肢はあると思います。
もしも、土地を買った後に予算オーバーしたら・・・
選択肢が全く残らないので。涙
予算に収まれば、この計画に合う土地を探していきましょう。
まわりくどいようにも感じます。
でも、結果的に良い物件が出てきた時には、はやく決断できますし、ライバルにも差をつけれるので！！
良かったら参考にして下さいね！！
最後に
今回は「僕がオススメする土地探しの方法」を紹介しました。
土地から探す事が多い僕ですが。
ほとんど、この方法で一緒に土地を探してます。
結果的に、ライバルに負けることも、大きな予算オーバーも無くなりました。
その先には、楽しい家づくりが待ってますので。
土地探しで困ってる方は、土地探しの「方法」を変えてみましょう！！
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