賢く暮らすための家づくりのポイントは
「夢のマイホームは、デザインも大切だけど、電気代も抑えたいな・・・」
と思われている方もおられるのではないでしょうか。
今回は、賢く暮らすための家づくりの3つのポイントをお話します。
①トータルコストが重要!
家の建築価格だけにとらわれないことが非常に大切です。
30代であれば、少なくとも50年は住み続けます。
電気代、リフォーム代を抑えることができる家づくりが大切です。
②快適な空間は、健康につながる!
健康は、栄養・運動・休養の3つのバランスが大切です。
部屋の急激な温度差は、ヒートショックにつながります。
家全体の温度が一定な家は、ヒートショックを抑え、休養のレベルを上げます。
*アイラシックホームのスタッフが、快適な家に住み始めたら、冬はしもやけに
ならなくなりました。
ならなくなりました。
③補助金・住宅ローン控除も獲得!
令和6年以降入居の住宅ローン控除は、省エネ基準に達していない住宅は、
控除を受けられなくなります。
控除を受けられなくなります。
長期優良住宅・低炭素住宅をはじめ、ZEH水準省エネ水準住宅、
省エネ基準基準適合住宅は控除できます。
補助金について、
各自治体では、移住、太陽光、子育て、省エネなど
いろんな分野から補助金を出しています。
まとめ
賢く暮らすための家づくりの3つのポイント
トータルコストが重要
快適な空間は、健康につながる
補助金・住宅ローン控除が受けられる
ついつい間取りや土地に目が行きがちです。
賢く暮らす家づくりで一番重要なのは長期的に見通す力です。