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#高気密・高断熱

冬の朝、結露していませんか?実は“壁の中”でも起きているかも。

2025年11月13日

朝起きてカーテンを開けると、窓に水滴…。
そんな光景、冬の定番になっていませんか?

実は、結露は窓だけでなく、壁の中や天井の裏側でも起きていることがあります。
外からは見えない場所で、静かに家を傷めてしまうことも。

今日は、「どうして結露が起きるのか」そして「防ぐためにできること」について、わかりやすくご紹介します。

結露が起きる理由

あたたかい空気が冷たい場所に触れると、水滴になる。
それが「結露」です。
断熱が足りなかったり、すき間から空気が流れ込むと、壁の中でも同じ現象が起きてしまいます。

見えない結露がもたらす影響

壁の中で結露が続くと、木材が湿気を含み、カビや腐れの原因に。
断熱材が濡れてしまうと、断熱性能も下がってしまいます。
住んでいる人が気づかないうちに、家の中で、じわじわと老化が進んでしまいます。

アイラシックホームの対策

私たちは、断熱材に硬質ウレタンフォームを使用。
メーカーによる無結露保証35年付きで、長く安心して快適に暮らせるのも大きな特徴です。


さらに、気密性能C値0.1以下という施工で、内部結露の発生リスクを軽減しています。

暮らしの中で感じる違い

実際にお住まいの方からは、
「朝起きても空気がさらっとして気持ちいい」
「夫の咳が減ったんです」
といったお声をいただいています。

まとめ

結露を防ぐことは、家を長持ちさせること。
そして、家族の健康を守ることでもあります。
見えない部分までしっかり整えた家で、心地よい冬を迎えませんか?

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