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C値は0.5以下から。0に近づくほど体にやさしい理由

2026年01月20日

こんにちは。
アイラシックホームです。
今週末にかけて雪が続きそうです。
おうち時間が増えやすい冬に、困ることと言えば、寒さ対策。

この時期お家づくりを考えられる方は、あたたかくて、省エネなお家を望む方が比較的多いです。

そんなあたたかいお家づくりを考えていると、
「高気密ならC値0.5以下で十分ですよ」
という言葉を耳にすることがあります。

たしかに、C値0.5以下は
一般的に「高気密住宅」と呼ばれる基準です。

ですが実際には、
0.5を切ってから、暮らしの体感が大きく変わる
ケースが少なくありません。

今回は、
C値が0に近づくほど、なぜ“体にやさしい家”になるのか
について、分かりやすくお話しします。

C値とは?家の「すき間の量」を表す数字

C値とは、
住宅全体にどれくらいの「すき間」があるかを示す数値です。

  • 数値が小さいほど、すき間が少ない

  • 空気が勝手に出入りしにくい

つまりC値が小さい家ほど、
家の中の空気をコントロールしやすい家
ということになります。

C値0.5以下で、暮らしはどう変わる?

C値が0に近づくほど「体にやさしい」理由

C値がさらに小さくなり、
0.3、0.2、0.1と0に近づいていくと、
暮らしの質は、もう一段階変わります。

すき間が少ない家は、
換気した空気が家の隅々まで行き渡りやすく、
空気がよどみにくい環境になります。

その結果、

・急な寒暖差が起きにくい
・ヒートショックのリスクが下がる
・寝ている間も体が冷えにくい

といった、
体へのストレスが少ない暮らしにつながります。

これらは、
数値の違い以上に、
「毎日の体調」で実感されやすい差です。

C値が0.5以下になると、
次のような変化を感じやすくなります。

  • すき間風を感じにくくなる

  • 足元の冷えが減る

  • 部屋ごとの温度差が小さくなる

「なんとなく寒い」
「同じ家なのに場所によって不快」

こうした違和感が、
少しずつ減っていくのが特徴です。

C値が0に近づくほど「体にやさしい」理由

C値がさらに小さくなり、
0.3、0.2、0.1と0に近づいていくと、
暮らしの質は、もう一段階変わります。

すき間が少ない家は、
換気した空気が家の隅々まで行き渡りやすく、
空気がよどみにくい環境になります。

その結果、

 

・空気がこもりにくい
・翌日にニオイを持ち越しにくい

体へのストレスが少ない暮らしにつながります。

これらは、
数値の違い以上に、

「毎日の体調」で実感されやすい差です。

「C値0.5あれば十分」と言われがちな理由

C値0.5は、
多くの住宅会社が目標にする
ひとつの基準ラインです。

ただしそれは、
あくまで「最低限の高気密」。

0.5を切り、
0.3 → 0.2 → 0.1 と近づくほど、

より「快適」で「違和感がない暮らし」へつながります

数値以上に大切なこと|実測しているかどうか

C値について、
実は一番大切なポイントがあります。

それは、
実際に気密測定をしているかどうか

  • 全棟で気密測定を行っているか

  • 数値を正直に伝えているか

  • 施工精度を現場で確認しているか

C値は、
測らなければ分かりません。

設計上の計算だけではなく、
実測によってはじめて
「その家の本当の気密性能」が分かります。

まとめ|C値は「あとから効いてくる性能」

C値は、
「0.5以下ならOK」という話ではありません。

0.5以下から、0に近づくほど体にやさしい。

毎日過ごす家だからこそ、
じわじわと効いてくるのは
こうした“見えない性能”です。

数字だけで判断するのではなく、
暮らしの感覚としてどうか。

それを知ることが、
後悔しない家づくりにつながります。

 

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