simple note 小松スタジオ

電話

0761-46-6571

simple note 小松スタジオ

【オープンハウス】一人暮らしにちょうどいい平屋住宅

2022年02月18日

こんにちは。

今年で小2になる息子。

SNSでは7年前の写真が出てくるんだけど。

可愛いらしいもんですね。

昔の息子に会いたいな~。なんて思う タカシマ です。

ただ、その時は忙しくて、全く家にいなくて・・・

後悔しても、時間は戻らないですよね。

なので、来週の祝日は思い切ってオフに。

今年に入って初めてのお休みです!!





今回は「オープンハウスのご案内」です!!

3月5日・6日に金沢市でオープンハウスを開催します!

今回も平屋住宅になります!!

見所は多くありまして。

その中でもシンプルノートが大事にしているコンセプトを少し紹介しますね!



【オープンハウス】一人暮らしにちょうどいい平屋住宅

僕たちsimplenoteでは、デザイン×コスト×暮らしやすさ を追求した家づくりを行っています。

建築業界の常識では、デザイン×コスト×暮らしやすさ はイコールにならない。って言われてきました。

例えば、コストを下げればデザインは下がりますし・・・デザインを上げるとコストが上がります。

なので、自分の思うようにいかない。って、経験はありませんか??

Simplenote では、住宅業界の常識を覆すように、この デザイン×コスト×暮らしやすさ が叶える家づくりをコンセプトにしています。

そんな、コンセプトを大事にしながら完成した平屋住宅。

見所は満載です!!

少しだけ見所を紹介しますね!



■無駄な窓が無いけど、明るく開放的な空間
外観の正面は東を向いてます。

基本的には朝日が入る位置だし、窓があって当たり前ですよね。

しかし、あえて小さな窓を1つだけ。

その理由は、大きな窓があっても近隣からの視線が気になり、カーテンを閉めるから。

カーテンを閉めれば、太陽の光も入らないし、風も入りません。

窓の本来の役割は、光と風を入れること。

でも、窓が無いと・・・暗いんじゃないん??

って、思いますよね。

ここは実際の建物を体感して欲しいポイント。

窓にはカーテンが無く、太陽の光がリビングに入り、明るく開放的な空間が広がります!!



■無駄な廊下をつくらない
平屋住宅の難しい部分。

それは、廊下が長くなりやすい・・・

ここですよね。

平面移動が多くなる平屋住宅。

部屋が多ければ、おのずと移動距離が長くなり、廊下が長くなります。

しかし、廊下をつくるにも、部屋をつくるにも、坪単価は同じ。

あなたは、廊下にお金をかけてつくりますか??

できれば、つくりたくない・・・

これが本音ですよね。

平屋でありながら、無駄な廊下が一切ない。

そんな間取りも、体感して欲しいポイントです!!

他にも多くあるんですが・・・
長くなるので簡単に。汗

✓お掃除の手間を最大限に軽減!?
✓最短の家事動線とは!?
✓60年後も暮らしやすい間取りとは??
✓デザイナーズ住宅は暮らしにくい!?
✓汚れやすい家と汚れにくい家の違いとは!?
✓将来のメンテナンスコストを抑える秘訣とは!?

この続きは見学会で!!



一人で暮らす平屋住宅
多種多様なライフスタイルが広がる現在。

昔は、家は家族が暮らす為のもの。なんて、言葉がありました。

しかし、それも昔の話。

結婚をしない。という選択肢も1つですしね。

今回の平屋住宅は、1人で暮らす方に参考になる間取りです。

4人家族の平屋とは全く違った価値観になります。

寝室の広さも違えば、動線の考え方も変わります。

その理由は「子育て」が無いから。

さらに、今後の暮らしも考えると、あまり家にお金をかけない。

どんな未来が待っているいのか??

ここは解らないので、どんな未来が来ても柔軟な選択ができるように、あまり大きく背負わない。

このようなコンセプトから、完成したオシャレな平屋住宅です。



カテゴリー

閲覧履歴

arrow
佐々木不動産